ハリオグラス株式会社は、収容人数200人の「ホワイトサンドビーチ」を、栃木・小山市のJR小山駅東口前に位置する白鴎大学東キャンパス前に、今月27日(土)から11月30日(日)の2ヶ月間、期間限定でオープンすると発表した。

「ホワイトサンドビーチ」は、約300坪の敷地にビーチバレーコート2面、ビーチサッカーコート1面を特設した屋外運動・レクリエーション施設だ。500トンの砂が敷き詰められた砂浜となっている。

施設内に敷きつめられた真っ白な砂は、オーストラリア・ブリスベンから運搬したもので、ホワイトサンド(=珪砂)と呼ばれ、耐熱ガラスの原料にもなる。

今回「ホワイトサンドビーチ」を設置したハリオグラス株式会社は1921年に創業。100%天然の鉱物であるこのホワイトサンドを原料に、耐熱ガラス食器・家庭用品の企画・製造・販売を行ってきた。小山市に隣接する茨城県古河市に製造工場を持っており、周辺地域の活性化に貢献できないかと考えていたところ、白鴎大学の協力を得て、今回のオープンに至った。

小山市は元々海のない地域であり、ビーチスポーツや砂場遊びなどとの縁が遠かったが、今回の「ホワイトサンドビーチ」設置をきっかけに、そうしたスポーツや娯楽が市民の間に広まることが期待されている。

子どものための砂場として、また会社員や学生の健康増進やコミュニケーションの場として、老若男女を問わず多くの人々に利用してもらうため、無料で開放している。また、本格的なビーチスポーツ大会などを行うことも計画している。

「白い砂浜をこんな風に利用したい」というプランも受け付けている。詳細は下記URLへ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=29146

(編集部 鈴木亮介)

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