モンスター軍、ハッスル軍を超越した個人闘争となるハッスルGP開催をぶち上げた高田総統

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「俺が天下を取ったときには、一夫多妻制にする」。そう話すのは、小池栄子の夫・坂田亘だ。

5月24日(土)有明コロシアムで開催された『ハッスル・エイド 2008』。セミハッスル(セミファイナル)では、“坂田亘、負けたら店の権利書剥奪マッチ”として、坂田亘とボブ・サップの一騎打ちが行われた。

ハッスル天下取りを公言する坂田は、因縁のサップを相手に、チョップ&キックで攻めたてるも、すぐさまサップのタックルに吹き飛ばされ、ボディスラムで場外へと投げ捨てられる。

サップはリングに戻った坂田の負傷箇所でもある腰へと集中攻撃。更には、バックブリーカー、ドロップキック、ビーストボムを決める。

これをなんとか返した坂田は、その粘りに動揺するサップの隙をついて、スーパーキックを叩き込む。これにサップが倒れないとみるや、2発目のスーパーキック、ボディスラムを挟んで、とどめのスーパーキックを放ち、遂にサップの牙城を崩したのだった。

試合後、高田総統が登場すると、改めて高田戦をアピールする坂田。しかし、高田総統は、そんな坂田の声を無視するかのように、“優勝者の望みを叶える”ハッスルGP2008・トーナメント開催をぶち上げたのだった。

ハッスル軍同士であっても戦う可能性がある同トーナメントに対し、不満を述べる坂田だったが、望みを叶えたい\(^o^)/チエが「小栗旬みたいなかっこいい彼氏が欲しい」と手を挙げると、天龍は「最後の望みが叶うんだったら、モンスター軍を解散しろ」と仰天要求。RGはKUSHIDAに対して、「僕の願いはノアに出ることですって言っちゃいなよ」と無茶振りすると、最後はTAJIRIが坂田に「プロレスなら(坂田から)3カウントを取る自信がある」と話し、メンバーの複雑な心理が交錯。険悪なムードを作ってしまった。

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