フランス通信(AFP)によると、ポルトガル代表でリヨンのMF、ティアゴのユベントス移籍が近づいている。リヨンのオリビエ・ブラン広報部長が「交渉が進んでいる」ことを明らかにした。

 ティアゴについては、先日もオラス会長が「1500万ユーロ(約24億8000万円)を用意するクラブがあるなら」という条件を付けたうえで、放出にゴーサインを出している。ティアゴには、ACミランも獲得に関心を示していると報じられる。

 一方、マルダについては、チェルシーのラサナ・ディアラとの交換が噂されているが、同部長が「チェルシーが2週間前に提案してきた。しかし我々の計画には入っていない」と否定。チェルシーと交渉中であることは認めたものの「まだ決まっていない」としている。リバプールやスペインの「あるクラブ」とも交渉しているが、「現時点では、リヨンが希望している額に達したオファーはまだない」とのことだ。

 リヨンは、マルダに2500万ユーロ(約41億3000万円)という値段をつけている。