ソフトバンク・石塚が顔面付近に死球を受け担架で負傷退場 小久保監督も心配「まともに当たっている」
◇パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(2026年6月23日 みずほペイペイD)
0―5の9回2死、ソフトバンクの代打・石塚綜一郎捕手がオリックス守護神マチャドの直球を顔面付近に受け、負傷交代した。
内角への抜けたボールを避けきれず、投げたマチャドも当たった瞬間に頭を抱える。倒れ込んだまま動けない石塚は担架に乗せられてベンチ裏へ下がった。騒然とした場内からは背番号55への「頑張れ!」の声が次々とわき上がった。
マチャドはこの1球で危険球退場。この試合は8回無死、ソフトバンク・正木が左肘付近に死球を受けると、9回はオリックス・紅林が岩井から背中に当てられるなど、荒れ気味の試合になっていた。
小久保監督は「まともに当たっている。これからすぐに救急車で病院に行きます」と心配そうに語った。
