嶺臣くんはどのように行方不明になったのか?

父親の証言から、詳しい状況が見えてきました。

嶺臣くんはおととい21日、両親と、弟(2)の家族4人で熊本から鹿児島に旅行に訪れました。

日中、鹿児島市の平川動物公園で過ごした後、汗をかいたため、熊本県の自宅に帰る途中に霧島市の「かれい川の湯」に立ち寄りました。

4人は、内風呂と露天風呂が併設された家族湯を利用しました。

1日3、4回お風呂に入るほど水遊びが大好き

1日3、4回お風呂に入るほど水遊びが大好きだという嶺臣くん。両親が先に脱衣所へ上がろうとした際、「まだあがらない」「もうちょっと遊びたい」と言ったそうです。

父親は「少しの間だけ」と思い、嶺臣くんを内湯に残しました。

しかし、その3分後。再び浴室に目を向けた時には、湯舟に浸かっていたはずの嶺臣くんの姿がありませんでした。その時、川の方向にある内湯の窓と網戸が開いていたということです。

「窓の外に室外機が設置されていて、踏み台にしたのかもしれない」

父親は「窓の外に室外機が設置されていて、踏み台にしたのかもしれない」と話しています。

警察や消防に通報し、23日まで捜索が続いていますが、現在も手がかりは見つかっていません。

取材に対し、父親は「帰ってきてほしいの一言です」とコメントしています。