松井玲奈主演『青の花 器の森』制作開始 長崎・波佐見町を舞台に描く大人のラブストーリー
【写真】『青の花 器の森』で絵付け職人を演じる松井玲奈
本作は、長崎県波佐見町(はさみちょう)の焼き物づくりが紡ぎ出す、日常が愛おしくなる大人のラブストーリー。原作は小玉ユキの人気コミック。
長崎県波佐見町で作られている陶磁器は、その多くが、気づけば暮らしの中にある身近な日用品だ。町の人々が分業によって作り上げている。波佐見で生まれ育ち、絵付け職人として働く青子(あおこ)は、日々穏やかに仕事を楽しんでいた。
ドラマの大部分を実際に長崎県波佐見町で撮影。ものづくりの文化が息づく自然豊かな風景を舞台に、不器用な男女2人が個性豊かな工房の仲間たちに支えられながら少しずつ心の蓋(ふた)を開き、やがて共にすてきな器と人生を創り上げていく姿を、優しく温かく描く。
主人公・青子役の松井は、「青子を演じるにあたり、器や波佐見焼のことをもっと知ろうと実際に陶芸を始めました。土を触る中で、器が手に馴染む感覚を肌で感じ、作った器にどんな色や絵をのせたら素敵だろうかとふと考えたとき、青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました」とコメントを寄せた。
夜ドラ『青の花 器の森』は、NHK総合にて今秋より毎週月曜〜木曜22時45分放送(全32回)。NHK ONE(新NHKプラス)で同時・見逃し配信予定。
※松井玲奈、原作・小玉ユキのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■青子役・松井玲奈
今回、『青の花 器の森』で青子を演じさせていただくことになりました。
青子を演じるにあたり、器や波佐見焼のことをもっと知ろうと実際に陶芸を始めました。土を触る中で、器が手に馴染む感覚を肌で感じ、作った器にどんな色や絵をのせたら素敵だろうかとふと考えたとき、青子もこんなワクワクした気持ちで日々を過ごしているのかなと、彼女のことを思い浮かべました。
好きの感情に心動かされていくこの物語を、皆さんにも楽しんでいただけたら嬉しいです。
■原作・小玉ユキ
NHKのドラマが好きで観る機会が多いので、自分の作品をこちらで実写ドラマ化していただけるなんて夢のようです。
『青の花 器の森』は土地とものづくりの現場に根付いた物語ですが、それを実写で大切に描きつつ、そこに生きる青子や龍生、他のキャラクターたちを役者さんの生身の演技で見ることができるということにときめきと興奮を覚えています。
私がろくろで引いた器に絵付けをしてもらい、窯に入れるような感覚です。出来上がりが楽しみで仕方ありません。
