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 タレントの上沼恵美子(71)が20日放送のテレビ大阪「上沼恵美子を沼らせたい」(土曜後7・54)に出演。親交が深かった占い師、故細木数子さんの豪邸を訪れた。

 新築時代に訪れて以来、久々に足を踏み入れた細木邸。六世占術の継承者で娘の細木かおりさんに迎え入れられ、在りし日の数子さんを偲んだ。

 かおりさんは母について「すごいチャーミングでした」と振り返り、「ちょっと浮世離れしてたのか、“すごいスーパーできたの知ってる?”って言って来て。そんなすごいのできたのかと思ったら、セブン―イレブンだったんです。“24時間ずっと開いてんの!”って」と明かし、笑わせた。

 上沼も「おちゃめやねん。(世間のイメージとは違う一面を)知ってるからなあ…好きなのよ。細木数子さんが怖いとかイカついとか全然思わないですよ。かわいらしいって言ったら誠に失礼やけどね、おちゃめな方です、魅力的な」と回想した。

 また、「台湾行った時も、みんなにカラスミ買っていただいてね。太っ腹!潔くて、とにかく親分肌で、気持ちがよくて。“竹を割った性格”って言葉は細木先生のためにある。かっこええねん!」と称賛した。

 「親分同士でケンカにならへんのかなと思うんですけど」と、“細木数子×上沼恵美子”の共演を想像するアテンド役のブラックマヨネーズ・小杉竜一に、「いやいや!細木“先生”やもん、私から見たら 」と敬意をアピール。「うちの母も大好きでしたから、上沼さんのこと」と話したかおりさんに、「ほんと私、好かれてるの分かりました、自分で言うのもなんやけど」とニンマリした。

 上沼は「どっちもハッキリ物言うんでね」と共通点を吐露。「ハッキリ物言うっていうのは無礼と思うかも分からんけど、これまた勇気のいることでね」とズバリ言うことの覚悟について語った。

 「一等賞の人はいろいろ言われてもしゃあない、というのはかおりさん、思っておいてくださいね」と、後を継ぎ同じ苦労を味わうかもしれないかおりさんに助言。「一等取った人、頂上で生きてきた人はやっぱり空気が薄いわけよ。そういう宿命っていうのがある。ずっとしんどい、まともに息してないけど笑っていないといけない。えらいことですよ」と、数子さんの苦労を代弁していた。