大敗を喫したスウェーデン photo/Getty Images

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日本代表と同組のスウェーデン代表は日本時間の21日、オランダ代表と対戦し、1-5の大敗を喫した。

初戦のチュニジア戦で5-1の快勝を飾り、いい形でオランダ戦を迎えたスウェーデンだったが、この試合では地力の差を痛感させられる展開となった。

スウェーデンは前半だけで2ゴールを奪われると、後半の早い時間にも2失点。59分に途中出場したアンソニー・エランガがアレクサンデル・イサクのスルーパスに抜け出し、1点を返したが、89分に再び失点。初戦の大勝から一転、まさかの大敗という結果になった。

スウェーデンにチャンスがなかったわけではないが、オランダに力の差を見せつけられた試合に。 スウェーデン『Aftonbladet』は代表チームに厳しい視線を送っており、「これは敗北ではない。屈辱だった」と酷評。

続けて「この結果でワールドカップが終わったわけではない。もちろん、あの『突破確率97%』という話はどうなったのかと思わずにはいられないが、それでも現時点では大会の残りに希望を見出すのは難しい」と報じ、チームに安定感や確固たる軸が欠けていることを嘆いている。

最初の3失点はいずれも似た形のクロスから生まれるなど、守備面の弱点も露呈したスウェーデン。日本対チュニジアの結果次第ではあるものの、第3戦へ不安を残す大敗となった。