<正解は?褒めの返し方>外見を褒められたとき「何もしていない」はイヤミ?好印象な受け答え3つ

「肌が綺麗」「髪つやつやだね」……そんな風に同性から褒められたとき、みなさんはどう返していますか? 謙遜の姿勢を取るか、正直に話すべきか。何気ないやり取りですが、悩むママがいるようです。
『外見を気づかっていることを同性から褒められたとき、「何もしてないですよ」とさらっと流すのか、肌が弱いから「皮膚科に通ってレーザー治療しているんです」と正直に話すのどっちが好感もてるの?』
外見を褒められても基本は「ありがとう」で十分
少なくなかったのは、「まずは素直に感謝を伝える」というシンプルな対応です。
『ありがとう、嬉しいでいいと思う』
『「同性から褒められるってめっちゃ嬉しい! ありがとう」かな』
『わざわざ嘘をつく必要はない。「嬉しい」と素直に反応する方がよっぽど好感度は上がる』
褒め言葉に対しては、過剰に説明を加えず、気持ちよく受け取る。それだけで十分に好印象につながるという意見が目立ちました。
「何もしていない」は嘘とわかっている
一方で、「何もしていない」という返し方には、人によってはイヤミに受け取られてしまうこともあるかもしれません。
『頑張っていると言われたことがあるけれど、正直な人だと思った。「何もしていない」は感じが良くないかも』
実際には何かしらケアをしている場合、それを完全に否定してしまうと、かえって不自然に映ることもあるのでしょう。
投稿者さん自身も、「テスト勉強してないと言って点を取る人みたい」と感じ、あえて正直に話してしまうことがあるそうです。ただ、その後に「言いすぎたかも」と気にしてしまうそう。実際に、髪を褒められてケア内容を話したところ、「やっぱりお金かけているんですね」と返され、イヤな言い方だったかもと気になったと言います。正直さが裏目に出ることもあるため、やはりバランスが難しいところです。
『どんな努力をして綺麗さをキープしているかを教えてもらえるので、私的には好感度上がる』
『美容が趣味なんです、と返す』
本当に美容情報を知りたい人にとっては、努力を隠さず話してくれた方が好感がもてるという意見もありました。
返事1:聞かれたことだけ答える
では、どこまで話すのが適切なのでしょうか。挙げられていたのが、「聞かれたら答える」というスタンスです。
『治療とかお金かけているとか、聞かれもしないのに言うことはない』
『美容マニアだったら有益情報だけれど、相手は社交辞令で聞いているだけかもしれない』
『自分から細かく言う必要はない。聞きたい人は「何をしているの? 美容皮膚科?」って聞いてくるから、オススメの美容法教えている』
相手が興味をもって質問してきた場合には、ある程度具体的に答える一方で、聞かれていない段階で治療内容や費用感まで詳しく話さない。これだと場の空気が重たくならずにすみますね。
返事2:軽くひと言
多くの人にとって心地良い返しは「軽く触れる程度の情報」なのかもしれません。詳しすぎず、かといって完全に隠すわけでもない。その中間のさじ加減が、会話をスムーズにするポイントのようです。
『最近ちょっと頑張っているくらいにとどめる』
『皮膚科に通っているよ、くらい』
また、誰でも取り入れやすい情報を少しだけ伝えるのも好印象につながります。
『簡単にできるケアを教えてもらえると嬉しい』
相手にとって参考になるかどうかという点も、大切なのかもしれません。
返事3:相手を上げていく!
さらに「褒め返す」というコミュニケーションもありました。
『あなたに言われると嬉しい、かな。自分もおとさず相手のことはさらに上げていく策』
『「同じくらいかそれ以上の頻度で褒め返す」が最適解だと思う。「1回褒められたら2回褒め返す」くらいのスタンスが無難かと』
自分の話に偏らず、相手にも気持ちを返すことで、場の空気がより温かくなるかもしれません。単なる受け答えではなく、関係性を育てるやり取りともいえるでしょう。
褒めは滑らかなコミュニケーション
シンプルに感謝だけ伝える、聞かれたら答える、正直に詳しく話す。どのスタイルも、それぞれの価値観や関係性によって成り立っているのではないでしょうか。相手にどう見られるかだけでなく、お互いに心地よくいられることが大切なのかもしれません。
褒め言葉への返し方は、その人の人柄や距離感が自然と表れる場面。「ありがとう」を軸にしながら、自分らしい言葉を選んでいくとよいのではないでしょうか。
