新型原付二種バイク「ミニQ」(写真はクラッチ付き車)

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小型ファンモデル「ミニQ」とは!

 4ストロークの小排気量ミッション車、いわゆる「4ミニ」のパーツなどを展開するMINIMOTOから、2025年末に登場した原付二種の小型ファンモデル「MINI Q(ミニQ)」が注目を集めています。

 ホンダの初代「モンキー」を彷彿とさせる愛らしいルックスが特徴で、初心者でも扱いやすい軽量な1台に仕上がっているのですが、どのようなモデルなのでしょうか。

【画像】超カッコいい! これが「ミニQ」です!(30枚以上)

 ミニQの外観はクラシカルな雰囲気ですが、走りや機能性は実用的です。エンジンにはYX製の110cc空冷単気筒4ストロークを採用しており、最高出力5.1kw/8000rpm、最大トルク7.2Nm/5000rpm、最高速度は80km/hという十分な性能を持っています。

 さらに、クラッチ操作が要らない遠心クラッチと4速リターン式のギヤを採用しているため、シフトチェンジの楽しさを残しつつ、誰でも手軽にライディングを楽しめるのが魅力です。

 また、エンジン始動はセルモーターとキックの両方に対応しており、初心者でも安心して扱えます。

 車体は全長1170mm×全幅647mm×全高810mmと非常に小柄なサイズで、フレームが頑丈に作られているため走行中の安定感もしっかり確保。足回りはフロントに油圧サスペンション、リアにリジッド方式を組み合わせ、前後ともドラムブレーキという構成です。

 加えて車両重量がわずか67kgしかない点も大きな強みとなっています。これだけ軽くてコンパクトであれば、軽バンなどにもスムーズに載せられるため、目的地まで運んでから現地で走るといった楽しみ方も可能でしょう。

 乗車定員は1人となっています。

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 クラシックな雰囲気と軽快な走りを持ち、操作も手軽なミニQは、これからバイクに乗ってみたいという人の最初の選択肢としてもぴったりです。

 ミニQの価格(消費税込)は31万1200円です。現在は想定を大きく上回る注文が集まっているため、新しく注文した場合の納車時期は2026年8月頃になる予定です。