【W杯】ポルトガル 昨年死去のジョタさんを追悼 大型ビジョンに映像 選手がリストバンド着用
◇W杯北中米大会1次リーグK組 ポルトガル―コンゴ(2026年6月17日 ヒューストン)
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会1次リーグK組の第1戦が17日(日本時間18日)に行われ、ポルトガル代表は(FIFAランク5位)はコンゴ代表(同45位)と対戦。昨年7月に死去した元同国代表FWディオゴ・ジョタさんへの思いを胸にピッチを駆けた。
リバプールで活躍したジョタさんはポルトガル代表の中心メンバーだったが、昨年7月に28歳という若さで交通事故死した。
試合に先立ち行われた国歌斉唱の場面で、スタジアムの大型ビジョンにジョタさんの映像が映し出された。会場にはジョタさんの両親も来場した。
また、一部選手はリストバンドを着用して試合に臨んだ。ロイター通信によると、ジョタさんを追悼するために用意したものだという。
今大会のポルトガル代表は「26+1」でのメンバー構成とされ、マルティネス監督はプラス1について「ディオゴの夢と彼が代表チームで常に示してくれた模範のために戦うことが、私たち全員の責任でした。彼は常に私たちにとってプラス1であり、これからもずっとプラス1であり続けるでしょう」と説明していた。
