深層NEWS

写真拡大

 慶応大の鶴岡路人教授と東京大先端科学技術研究センターの小泉悠准教授が16日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、先進7か国首脳会議(G7サミット)に臨む米国と欧州の間の溝を議論した。

 鶴岡氏は、イランとの戦闘終結に向けた交渉を巡る米国の主張に一貫性がなく、「米国の意思決定のずさんさは(欧州にとって)大きな懸念になり続ける」と指摘した。小泉氏は、米国が北大西洋条約機構(NATO)に不満を抱く理由について、欧州が相応の負担をせず、米国の力に頼っているという「強烈な被害者意識がある」と述べた。