中村の短いソックスが海外からも注目されている。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表MF中村敬斗の独特なスタイルに韓国メディアも注目した。

 森保一監督が率いる日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦。57分に中村敬斗、88分に鎌田大地が得点を挙げ、2度のビハインドを追いついて2−2のドローに持ち込んだ。

 そんな白熱の一戦で話題となったのは、同点弾を奪った中村のプレーだけではない。韓国メディア『SPOTV News』は、中村の短いソックスと、すね当ての着用を巡る議論を大きく取り上げた。

 同メディアは「これでいいのか? 日本代表選手に予期せぬ論争、『これは規制違反ではないのか?』…すね当ての『適切なサイズ』の基準が曖昧」と報道。「試合結果とは別に、中村選手の服装をめぐって論争が巻き起こった」と伝えた。
 
 記事では、英メディア『GiveMeSport』の報道を引用しながら、「中村選手の写真がソーシャルメディアで瞬く間に拡散された」「多くのサッカーファンが、中村選手がすね当てを着用していなかったのではないかと疑念を抱いている」と紹介。公開された写真では、すねの露出部分が大きく見えることから、議論が広がったとした。

 一方で、国際サッカー評議会(IFAB)の規則にも言及。「すね当ては適切な素材で作られ、十分な保護を提供するサイズでなければならない」としつつ、「規定には『適切なサイズ』に関する明確な基準はない」と説明した。

 さらに、「中村選手がソックスの中に非常に小さなすね当てを着用していた可能性を指摘するファンもいる」と紹介。そのうえで、「このサイズのすね当てが規定で定められた保護レベルを満たせるかどうかについては意見が分かれている」と報じている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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