岡田将生 来年1月上演舞台「移民」 土居志央梨と共演
俳優の岡田将生と女優の土居志央梨が舞台「移民」で共演する。来年1月に東京・池袋の東京芸術劇場シアターイーストで上演。
2024年に梅田芸術劇場と英国チャリングクロス劇場が日英共同で演劇作品を上演するプロジェクトとして、チャリングクロス劇場にて上演された「OneSmallStep」を日本版として新たに脚色した。観客を月と地球の異空間に誘いながら、生命の誕生という人智を超えた領域に直面した時浮き彫りになる男女のテーマや人類が向かうその先を切り口にした、せりふ劇となる。
岡田は2021年以来の舞台出演。「最後に舞台に立ったのはもう何年も前の話で随分と時間がたってしまいました。なんだか台本を読ませて頂いてから心も体も緊張状態なんですが、(作・演出の)加藤(拓也)さんについていこうと思います」と意気込んだ。
作品について「密室で夫婦のリアリティーを維持したまま物語が展開する様は、さぞやのぞいている感覚に陥ると思われます」とコメント。「このカンパニーでの稽古時間を大切に、積み上げたものを皆さまに届けられるよう頑張りたいと思います。さぁ、頑張ろう自分」と気合を入れた。
岡田と土居はNHK連続テレビ小説「虎に翼」以来の共演となる。「壮大な世界の中で、ささいで個人的な感情が細かく渦巻いている様子を丁寧に演じられたらと思っています。その先に何が見えてくるのか‥。今は正直想像もつかないですが、この物語の2人と同じように、未知の領域を一歩一歩踏みしめる気持ちで稽古、本番期間を過ごせればと思っています」と作品を作り上げる日々を心待ちにしている。
