柄本佑さん ©2026LittleMore

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俳優の柄本佑さん(39)が13日、映画『メモリィズ』(公開中)の公開記念舞台挨拶に登場。監督との不思議な縁を感じたエピソードを明かしました。

映画は、家族の記録や記憶をテーマにした物語。足を骨折した義父の身の回りの世話をするため、九州の田舎町にやって来た主人公・雄太の日々を描いています。メガホンを取ったのは、本作が初の長編作品となる坂⻄未郁監督。12日には、アメリカ・ニューヨークで開催されている『第25回トライベッカ映画祭』で、フィクション部門の最優秀新人長編監督賞を受賞。日本人初の快挙を達成しています。

主演の柄本さんは、「(公開)初日の昨日に本当にうれしいニュースも入ってきて。この映画は本当に映画の神様に恵まれているなと思っています」と坂西監督を祝福しました。

柄本さんからのお祝いに坂西監督は、「初監督をしたという感覚よりも、プロデューサーの方、スタッフの方、キャストの方にすごく助けられながら本作は誕生し、そうしてみんなで作れた作品をみなさんに見てもらえて。それをとにかくうれしく思っています」とコメント。

実は、偶然にも2人とも同じ高校の出身。柄本さんは、坂西監督について「初監督というのは聞いていましたが、まさか高校の後輩だとは・・・。年齢的には(坂西監督が)6つ下で世代はかぶっていませんが、通った高校は一緒。僕らが通った高校は独特な空気のある学校だったので、坂西監督を見ていると“似ているところがあるな・・・”みたいな。最初からフィーリングが合うところがありました」と笑顔で話しました。