長崎、病気療養中のMF名倉巧との来季契約更新を発表「早くピッチに戻りたいという想いが今の僕の最大限の活力」
長崎、病気療養中のMF名倉巧との来季契約更新を発表「早くピッチに戻りたいという想いが今の僕の最大限の活力」
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V・ファーレン長崎は14日、MF名倉巧と2026−27シーズンの契約更新を発表した。
1998年6月3日生まれの名倉は現在28歳。國學院久我山高校で高校選手権に出場したミッドフィルダーは、プロキャリアを始めたFC琉球を経て、2018年にV・ファーレン長崎に加入。ベガルタ仙台へのレンタル移籍を挟みつつも、在籍7年半でクラブ公式戦通算122試合に出場している。
そんな名倉は昨年5月、体内に悪性腫瘍が発見されたことを公表。現在は治療のために戦列を離れているなかで、V・ファーレン長崎と来シーズンの契約を更新した同選手は、クラブ公式サイトにてコメントを残している。
「2026/27 シーズンもV・ファーレン長崎で戦わせていただくことになりました。このような状況でも契約を更新し、共に戦ってくれるチームには感謝しかありません。本当にありがとうございます。早くピッチに戻りたいという想いが今の僕の最大限の活力です。百年構想リーグでは、どうやってチームに貢献できるかを考えて行動してきましたが、なかなかチームに貢献することができなかったと思っています。チームがうまくいかない時、何もできない自分がもどかしい時間もありましたが、どんな時も戦い続けるみんなの姿を見て逆に力をもらっていました。今シーズンは、チームに合流できるように焦らず自分のペースで頑張っていきます。いつも支えてくれる全ての方に感謝と愛を持って、共に頑張っていきたいです。今シーズンもよろしくお願いします! サッカーには夢がある」
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