オランダ戦の3日前に離脱となった遠藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 北中米ワールドカップの初戦を前に、日本代表に激震が走った。

 周知の通り、キャプテンの遠藤航が離脱となり、板倉滉が新主将に就任、そしてFWの町野修斗が追加招集された。

 サポートプレーヤーとして参加している前主将の吉田麻也は「僕も今朝、みんなと同じタイミングで知った」という。ただ、経験豊富な37歳は、こうなる可能性もあると考ええていたようだ。
 
 「僕としてはそういうパターンもあり得ると思っていたので、航の状況を見てて、五分五分だなという気でいたので、そのパターンもあるんじゃないかなという考えをもちろん持っていた」

 3大会のワールドカップに出場したベテランは、「南野(拓実)、三笘(薫)に続いて(の欠場)で、チームを今まで引っ張ってきた選手なので、ダメージはもちろんあります。ただ、航がいないパターンももちろん想定して戦ってきたと思うので、特に日本の合宿からは航がどうなるかわからない状態だったので。チームはこれで動揺せずにしっかりとやるべきことに集中して初戦に挑むべきだと思います」と促した。

 この状況で、吉田やメンターの南野がいてくれるのは本当に心強い。板倉を必ず支えてくれるはずだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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