『世にも奇妙な物語』夏の新作、永尾柚乃&松尾諭が“同一人物役”!? 3作目解禁
【写真】趣里主演『世にも奇妙な物語』新作『実家じまい』より
ストーリーテラー・タモリとキャストが“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ『世にも奇妙な物語』。今回は“奇妙な”新作短編4本を届ける。これまで1作品目に上川隆也主演『遺体は一体……』、2作品目に趣里主演『実家じまい』が解禁となった。
早くおじさんになりたい小学生・小春役を永尾が演じ、小春がおじさんになった後の「おじさん」役を松尾が演じるが、ふたりはひとつの役。
まさかの同一人物役に松尾は「柚乃ちゃんの真似をすればいいわけでもなく、おじさん過ぎても変で(演じるのが)難しかった」と話しながらも、「撮影が進むとだんだん柚乃ちゃんのフレーバーが僕に入ってきた(笑)」と話し、永尾との同役を楽しんだ様子をうかがわせた。
一方、永尾も「おじさんになれることはないので、楽しかった!」と笑顔で語った。
共演者には、姜暢雄、映美くららら、実力派俳優が脇を固める。姜は永尾演じる小春の父・真守役、映美は小春の母・聡子を演じる。
『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は、フジテレビ系にて6月27日21時放送。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
●永尾柚乃・松尾諭
◆『世にも奇妙な物語』に出演が決まった時の感想をお聞かせください。
永尾:「昔から大好きな『世にも奇妙な物語』に自分が出られるなんて、本当にびっくりしましたし、夢のようでした。めちゃめちゃうれしかったです!」
松尾:「柚乃ちゃんとは以前ドラマで共演していて、その時は僕の娘役でした。今回は、同じ役というか…ある意味僕が柚乃ちゃんの役を演じるというのがすごく面白いなって。縁があるのかなと思いました」
◆『おじさんになりたい』の台本を読まれての感想をお聞かせください。
永尾:「最初から最後まで引きこまれました。私も脚本というかお話を書くので興味深くて、最後に“なんだ〜! そう来たかぁ!”と思わされる脚本でした」
松尾:「衣裳合わせの時に、(監督に)かわいい作品にしたいので、かわいく演じて欲しいと言われたのですが、最後は『世にも奇妙な物語』らしいダークな要素もあって、じわっとくるものが出せればいいなと思いました」
◆主人公・小春とおじさんをそれぞれ演じられて、撮影はいかがでしたか?
永尾:「私が演じる小春は、すごく優しくて家族想いの女の子で、大好きなお母さんを守りたいという気持ちを持っています。小春はスッと入ってきましたし、おじさんになれる女の子はあまりいないと思うので(笑)、貴重な経験で楽しかったです」
松尾:「柚乃ちゃんの100点満点のコメントの後に答えづらいですね(笑)。柚乃ちゃんとひとつの役を演じるのは面白いなと思ったのですが、いざ演じてみると、柚乃ちゃんの真似をすればいいというわけでもないし、かと言っておじさん過ぎるのも変で…いざ向き合うと難しかったですね。撮影が進んでいくと、だんだん僕の中にちょっと柚乃ちゃんのフレーバーが入ってきて、これはもうこれから僕は柚乃ちゃんの役はできるんじゃないかなと思いました(笑)」
◆視聴者の皆様への見どころやメッセージをお願いします。
永尾:「私が演じる小春は、早くおじさんになりたいと思っている小学生の女の子です。見ているうちに、“それどういうこと!? どうなってしまうの!?”と思うところもあると思いますが、それは小春なりの想いがあって、見ていくうちにどんどん引きこまれていくと思います。ご家族みんなで見ていただけたらうれしいです」
松尾:「早くおじさんになりたいと思っている小学生の小春にとって、“理想のおじさん像”を僕が演じています(笑)、ぜひ楽しみにしていただけたらと思います」
●演出:淵上正人
子供の頃から大好きだった番組なので、「世にも奇妙な物語」の監督をやらせて頂く時は毎回、喜びと気合いと身の引き締まる思いが入り乱れます。今回の原作に出会った時は「小学生の女の子が『おじさんになりたい』って…どーゆーこと?」と、入口で大いに興味を惹かれました。
そんな原作の面白さを最大限生かしつつ、そこに36年の長きに渡り愛されてきた「世にも奇妙な物語らしさ」をどう加えていくか? を大事にしながら創ったつもりです。ぜひご覧ください!
