ドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

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ピッツバーグのPNCパークでも

 ドジャースがレギュラーシーズンにピッツバーグで行う最初で最後の3連戦が、9日(日本時間10日)から行われている。日本人も注目する試合とあって、敵地にも関わらず多くの日本企業がバックネット裏に広告を掲載していた。

 大谷翔平投手をはじめ日本人3選手が所属するドジャースの経済効果は計り知れない。大谷が登板した10日(同11日)の第2戦では、キャッチャーの後ろにNGK、買取大吉、高松グループ、日本ハムグループの企業ロゴが代わる代わる表示されていた。

 日本の中継局のみ合成で表示する場合もあるが、この日は現地中継でも同じように表示されていた。

 米誌「Variety」が9日(同10日)に公開した記事によると、ドジャースのスタン・カステンCEOが「ドジャースタジアムで広告を出せなかった企業は、対戦先の都市に行ってホームプレートの後ろに看板を出す」と、敵地の広告枠への影響も明かしている。

 5月のセントルイスでの試合でも、太陽生命がバックネット裏の液晶に企業ロゴを表示していた。ドジャースタジアムでの日本企業の広告はお馴染みとなったが、敵地でも各地で“ドジャース効果”が感じられる。(上野明洸 / Akihiro Ueno)