国際親善試合では3試合無失点を続けている鈴木。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップの初戦で、オランダ代表と対戦する。

 相手の映像をチェックし始めているという190センチのGK鈴木彩艶は10日、「まぁ、でかいな」と印象を語り、「クロスやキーパーからのボール」に注意する必要性を口にした。

 また、3トップには、クリセンシオ・サマービル、ドニエル・マレン、コディ・ガクポと高さよりもスピードや突破力に特徴のある選手の起用が予想されるなか、「スペースをコンパクトにすること(が必要)、ラインを高くすれば自分が守るスペースも増える」と連係の重要性を語った。
 
 5月10日のローマ戦で、2点を決められているマレンについてはこう評している。

「背後の抜け出しもそうですし、小さいスペースでシュートを放ってくる選手なので、そういったところの準備はしなければならないなと思います」

 ローマでは冬の加入ながら、18試合の出場で得点ランク2位タイの14ゴールと無双したこのアタッカーに、日本代表は要注意だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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