スポニチ

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 川口オートのスポーツニッポン新聞社杯「G2川口記念」が開幕した。

 4Rは1枠から発進した古木賢(39=川口)が追いすがる吉田幸司を並ばせることなく6周回を押し切った。

 「吉田さんの姿をビジョンで確認し続けた。コースだけ外さないように気をつけた」

 シリーズ好発進を決めた古木の最近の衝撃は競馬の安田記念。シックスペンス−ワールズエンドのキャロットクラブ・ワンツー(2着は同着馬あり)で決着。長く、同クラブの会員である古木だが2頭とは無関係。悔しい思いをした。今夏の募集では将来的にG1で好勝負できる馬に何とか出資したい。

 「宿舎では過去のカタログを読み直して“復習”しています」と冊子を手に目をギラつかせた。古木に充実の愛馬会員ライフが訪れることを祈りたい。