将棋の第39期竜王戦1組4位決定戦が6月8日、東京・将棋会館で行われ、羽生善治九段(55)と斎藤慎太郎八段(33)が現在対局中だ。決勝トーナメント進出最後の切符を手にするのはどちらか。注目の一戦は、振り駒で斎藤八段の先手番に決定。戦型は角換わりとなった。

【映像】羽生九段VS斎藤八段 注目の一戦

 藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、23)への挑戦権を争う決勝トーナメント入りへ、最後の1枠をかけた運命の戦いは、1組4位を争う羽生九段と斎藤八段の激突となった。

 永世竜王の資格を持つ羽生九段にとっては3期ぶり、今春の叡王戦でも激闘を演じた斎藤八段にとっては2期ぶり3度目の決勝トーナメント進出がかかる一戦だ。過去の公式戦対戦成績は羽生九段の5勝、斎藤八段の6勝。直近では2025年4月の王位リーグで対戦しており、現在は斎藤八段が5連勝中とリードしている。

 今年度10勝2敗と好調の羽生九段が決勝トーナメント進出を決めるのか、それとも斎藤八段が叡王挑戦に続き藤井竜王への挑戦権獲得へ前進するのか。持ち時間各5時間。

【昼食の注文】

羽生善治九段 ちらし(中)
斎藤慎太郎八段 キーマカレー

【昼食休憩時の残り持ち時間】

▲斎藤慎太郎八段 3時間55分(消費1時間5分)
△羽生善治九段 4時間7分(消費53分)

(ABEMA/将棋チャンネルより)