物資を山間部や災害時の孤立地域へ 様々な場面で活用が期待される「物流用ドローン」の実演《新潟》
山間部への荷物の運搬や災害時の孤立地域への物資輸送など、様々な場面で活用が期待される「物流用ドローン」の実演が行われました。
大きな荷物を携え青空の中を進んでいくドローン。
この日、行われたのは新潟市内の企業が導入した「物流用のドローン」の実演です。
株式会社トップライズ 技術開発部 長崎清 部長
「物資を山に運ぶというのは、今まで、車とかなかなか通らない場所は、人間が担いで運んだりしていたわけですね。それをドローンを使えば効率よく、しかも速く運ぶことができる」
輸送用のドローンについても、重いものを安全に運べるよう進化していて、災害時に孤立した地域へすみやかに物資を運ぶなど、あらゆる場面での活用が期待されています。
この日は、災害時を想定して総重量55キロにものぼる飲料水を運搬しました。
株式会社トップライズ 技術開発部 長崎清 部長
「大事なことは、安全に運ぶことなんですけど、それができるようになったのが、一番大きな特徴だというふうに考えています」
必要とする場所へ安全に物資を届けるために。
今後、長距離の区間で物資を運べるよう、実証実験を目指すということです。
