「安売りはしない」 ラッシュフォード獲得へバルサが“二つの条件”を提示? ユナイテッドは強硬姿勢も……
マーカス・ラッシュフォードの去就を巡る交渉が再び停滞しているようだ。
『TEAMtalk』によると、バルセロナはラッシュフォード獲得を望んでいるものの、マンチェスター・ユナイテッドが求める条件を受け入れていないという。選手本人、ハンジ・フリック監督、そしてユナイテッド側も完全移籍を理想としている一方で、バルセロナ首脳陣はより有利な条件を引き出そうとしているようだ。
クラブ側が強気な背景には、選手の市場価値に対する評価がある。ラッシュフォードは高額年俸を受け取っているものの、ユナイテッドは足元を見られた形での値下げには応じない方針だという。近年の補強・売却で批判を浴びてきたクラブだけに、今回は条件面で譲歩しない姿勢を鮮明にしているようだ。
さらにバルセロナはアンソニー・ゴードン獲得やフリアン・アルバレスへの再チャレンジも進めているとされる。その結果、財政面の問題からラッシュフォード獲得が複雑化する可能性も指摘されている。長く続く移籍劇だが、ユナイテッドが態度を変えない限り、交渉は簡単にはまとまりそうにない。
