J1清水 小塚アイスタ初弾も先勝ならず 1―1で第2戦へ
◇明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンド第1戦 清水1―1横浜(2026年5月31日 IAIスタジアム日本平)
J1清水は横浜Mに1―1で引き分けた。ホームで先制するも追いつかれて先勝はならず。6日にアウェーで行われる第2戦へ、アドバンテージを得ることはできなかった。
後半11分に均衡を破った。MF弓場将輝の浮き球のパスに反応したFW小塚和季が胸トラップでDFラインを破ると、ボックス手前中央から左足を振り抜き、ゴール右下に突き刺した。今季初得点で、昨年の加入後アイスタ初ゴールとなった。
チームは追加点を狙い、負傷離脱から復帰したFW北川航也やMFカピシャーバを投入したが、後半27分にクロスから失点。その後も攻勢を強めたが、最後まで勝ち越し点を奪うことはできなかった。
吉田孝行監督は「今日の内容だと1点では足りないし、2点3点取らなきゃいけない。今シーズンを物語るような試合でもあったと思う。最後の試合はしっかり勝ってシーズンを終えられるようにしたい」と振り返った。
