ホワイトソックスの村上宗隆【写真:ロイター】

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本拠地ツインズ戦

 米大リーグ・ホワイトソックス村上宗隆内野手が27日(日本時間28日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。今季20号ソロを放った。メジャーで新人選手が5月終了までに放った本塁打数で最多記録に。日本人ルーキーでは18年に22本を放った大谷翔平(当時エンゼルス)以来となるシーズン20発の大台に早くも到達した。米記者はレジェンド打者超えの衝撃記録を明らかにしている。

 とどめの一発だ。13-1と大量リードの7回、村上は外より低めの速球を逆らわずに逆方向へ。ミートを心掛けたようなスイングにも見えたが、打球はぐんぐん伸びて左翼席へ突き刺さった。打球速度108.3マイル(約174.3キロ)、飛距離432フィート(約131.6メートル)の一撃で、スタジアムは熱狂に包まれた。

 全米野球記者協会(BBWAA)に所属するフランシス・ロメロ記者は自身のXで、「メジャー1年目の選手が6月を迎える前に放った本塁打数を更新」と投稿。2019年のピート・アロンソ(メッツ)、1987年のマーク・マグワイア(アスレチックス)の19本を超えて、村上が史上初めて20本の大台に乗せたことを伝えると、「歴史を刻む」と表現していた。

(THE ANSWER編集部)