《初公判》“旭川17歳女子高生殺人”逮捕の内田梨瑚被告(23)の驚愕わいせつ動画「彼女のモンスターぶりがわかる…」
2024年4月に北海道旭川市で起きた、女子高生が橋から転落させられ殺害された事件。殺人などの罪で起訴された内田梨瑚被告(23)の裁判員裁判が5月25日、旭川地裁で始まった。
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凄惨な犯行の背景には、一体何があったのか。逮捕時に内田被告の素顔に迫った「週刊文春」の記事を再公開する。(初出:「文春オンライン」2024年6月19日配信)
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「彼女は本当にガツガツいくタイプで性欲モンスターなんです」
こう声を潜めて明かすのは、北海道・旭川市で女子高校生が橋から落とされて殺害された事件で、逮捕された内田梨瑚容疑者(21)の高校時代の同級生。週刊文春は今回、内田容疑者の地元の後輩が撮ったわいせつ動画を入手。今回の犯行へと至る彼女の「モンスターぶり」がわかる内容だった。

内田梨瑚容疑者(TikTokより)
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仲間3名とともに被害者を車で連れ回し
旭川市の中心街から車を走らせること約20分の山腹にある景勝地「神居古潭(かむいこたん)」。木々の濃厚な香りが辺りに漂い、鳥がさえずる当地はアイヌ語で「神の里」を意味し、石狩川の激流や奇岩が通行人を苦しめる難所だった。彼の地に宿る神は「魔神」と呼ばれ、道ゆくアイヌの人々は祈りを捧げねばならなかったという。現在ではもっぱら心霊スポットとして知られ、地元民の肝試しの場所となっていたが、この里で4月19日、神をも恐れぬ残虐な殺人事件が起きてしまった――。
社会部記者が解説する。
「留萌市の村山月(るな)さん(17)は4月18日、内田容疑者からSNS上で自身の写真を無断で使用したことを咎められ、解決金として10万円を要求されたため、電子マネー10万円分の送金を試みた。ところが送金が失敗。激昂した内田は未成年を含む仲間3名とともに留萌市内の道の駅で待ち合わせ、そこから車で60キロほど離れた旭川市まで村山さんを連れ回した」
道中、身の危険を感じた村山さんはコンビニに逃走。店員に助けを求めたものの、内田はこう言い放った。
「この子はおかしくなっているので、取り合わなくていい」
内田容疑者の想像を超える「ウラの顔」
暴行を受け、車に連れ戻された村山さんは内田ともう一人のA子容疑者(19)からわいせつな行為を受けている。そして――。
「日付の変わった19日、両容疑者は神居古潭の『神居大橋』から村山さんを突き落とした。村山さんの家族は22日、行方不明者届を提出。道警は4月から5月にかけて内田ら4名を不同意わいせつ、監禁、恐喝などの疑いで逮捕。5月下旬には溺死した村山さんが発見された」(前出・記者)
それから約2週間後の6月12日、内田とA子がついに殺人の容疑で逮捕された。内田は村山さんについて「言葉遣いが気に入らない。呼び出して謝罪を求めたが、失礼な態度を取られた」と供述しているという。
残虐極まる犯行に手を染めた内田容疑者とはいかなる人物か。小誌が取材を進めると想像を超える「ウラの顔」が明らかになった。冒頭の同級生が続ける。
「リコは高校時代、彼氏がいない時期のほうが少なくて。ある時は、その彼氏が学校に来て、とあることで先生ともめたこともあったんです」
果たして、この時起きた「事件」とは――。配信中の「週刊文春 電子版」では、現地総力取材で旭川17歳女子高生殺害事件の全貌を報じた記事を読むことができる。“主犯”内田が歩んできた半生と、地元で起こしたトラブルの数々、そして“性欲モンスター”と同級生に言われる所以となった出来事とは。さらに、独占入手した内田容疑者の「わいせつ動画」も公開している。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年6月27日号)
