クーリングシェルター 群馬・館林市が自動車ディーラー6社と協定
熱中症による健康被害を防ごうと、館林市は21日、自動車ディーラー6社と協定を結び、クーリングシェルターの登録事業者に指定しました。
館林市役所で行われた調印式にのぞんだのは、多田市長と、トヨタカローラ群馬や富士スバルなど、自動車ディーラー6社の役員で、それぞれ市内の販売店でクーリングシェルターを設ける協定を結びました。
クーリングシェルターは、自治体が冷房を備えた公共施設などを事前に指定し、熱中症特別警戒アラートが発表されたときに、暑さをしのげる場として市民に開放するものです。市ではこれまで、公共施設やスーパーなどをシェルターに指定していて、今回の締結で6カ所増え29カ所になりました。
多田市長は「近年、夏の暑さが続き、安全に過ごすための対策は喫緊の課題。施設を貸していただき感謝いたします」と述べました。市では今後も商業施設や民間企業など、シェルターの登録事業者を増やしたいとしています。
