鹿児島読売テレビ

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 佐賀県の民家に強盗目的で侵入しようとして、男5人が強盗予備などの疑いで逮捕されました。5人から押収した、スマートフォンやバールなどが公開されました。

 スマートフォンにバール、目出し帽も。これらの押収品は強盗のために準備されたものだといいます。

 強盗予備などの疑いで逮捕されたのは、いずれも県外の19歳から49歳の5人です。
(※22日時点 男性4名は不起訴処分となっています)

 警察によりますと、男性ら5人は、佐賀県内の住宅に強盗しようと、先月30日から今月1日にかけて、下見など準備していた疑いが持たれています。逮捕のきっかけは、今月1日の深夜、通行人から寄せられた1本の通報でした。

「フラフラ走る車がいる」

 警察は、出水市境町の歩道で3人が乗った車を発見します。

(記者)
「実行役とみられる3人は、歩道に熊本方面に向けて車を止めていた」

 車からバールやガスバーナーなどが見つかり、現行犯逮捕したということです。3人は、犯行のための時間調整をしていたとみられています。

 その後、強盗に入ろうとした家の住民が在宅しているかどうかの電話をかけていたとして1人を逮捕。さらに、現金の回収役として男子専門学生(19)も逮捕されました。
(※22日時点 男子専門学生を除く男性4名は不起訴処分となっています)

 5人の認否とそれぞれの関係について警察は、「捜査に支障がある」として明らかにしていません。警察は、匿名・流動型犯罪グループいわゆる「トクリュウ」とみて組織の全容解明に向け、調べを進めています。