12年ぶり選挙戦 現職と新人の一騎打ち 朝日町長選 富山
任期満了に伴う朝日町の町長選挙がきょう告示され、現職と新人の2人が立候補しました。
届け出順に、いずれも無所属で、新人の大森興治候補(68)と、現職の笹原靖直候補(71)です。
12年ぶりに選挙戦となった朝日町長選挙について、助田記者がお伝えします。
無所属・新 大森興治候補(68)
「難しいかもしれません。少なくとも将来を未来を見越した、見据えたそんな町政、まちづくりをしなければ、今のままではいけない」
町長選挙には、2014年も立候補し、落選しました。
町で計画が進む、太陽光発電や風力発電事業に反対の立場を示すほか、町が行ったマイナンバーカードによる公共サービスパスを使った物価高対策について、不公平感があると指摘します。選挙戦では町議2人が支援しています。
無所属・現 笹原靖直候補(71)
「大事なのは官民共創。町民の皆様、そして民間のノウハウを活用したまちづくりが、いかに大事かということだというふうに思っています。町の取り組みに関してご理解をいただきながら、支援の輪を広げてまいりたいというふうに思っています」
4期目を目指す、現職の笹原靖直候補は、子育て支援などに取り組んできた3期12年の実績をアピール。4期目は集大成と位置付け、あさひ総合病院の経営安定化や、高校生までの医療費と小中学校の給食費の無償化継続などを訴えます。自民党、日本維新の会、公明党の各県組織のほか、町内のさまざまな団体が推薦し、町議8人が支援しています。
助田紫乃亜記者
「12年ぶりの選挙戦となった朝日町長選。人口減少が続く中、町民は実績を評価するのか、刷新を選ぶのか。投票は今月24日です」
あすから投票日前日までは、期日前投票が行われます。
