夕日が反射し、オレンジ色に輝く水田(17日、喜多方市で)=永井秀典撮影

写真拡大

 東北有数の米どころである福島県喜多方市で、夕焼けに染まる水田の幻想的な光景が広がっている。

 磐梯山などの山々に囲まれた会津盆地では、毎年5月に田植え作業が本格化。盆地を一望できる丘陵からは、沈む夕日が水田に反射し、鮮やかに浮かび上がっていた。JA会津よつばによると、一帯では主に「コシヒカリ」などの品種が育てられているという。

 栃木県大田原市から訪れた男性(68)は「オレンジ色に染まっていく様子がきれい」と撮影を楽しんでいた。