スポニチ

写真拡大

 ◇インターリーグ カブス 7―1 レンジャーズ(2026年5月8日 アーリントン)

 カブスの鈴木誠也外野手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのレンジャーズ戦に「5番・右翼」で先発。出場3試合ぶりとなる7号本塁打を含む3打数1安打2打点2四球だった。ナ・リーグ中地区首位のカブスは7―1で快勝し、今季2度目の10連勝を飾った。

 鈴木は初回の第1打席は四球。1―0の4回無死一塁の第2打席で、相手先発右腕ロッカーから出場3試合ぶりとなる7号2ランを放った。左中間ブルペンへ飛び込む飛距離419フィート(約127.7メートル)の豪快な一撃で、3―0とリードを広げた。6回の第3打席は二ゴロ、7回1死満塁の第4打席は三ゴロに倒れ、9回の第5打席は四球だった。

 鈴木は4日(同5日)のレッズ戦で6号同点3ラン。続く2試合は計8打数1安打で一発はなく、7日(同8日)のレッズ戦は休養で出番がなかった。

 カブスは6回にクローアームストロングの適時二塁打、7回にはブッシュの3点適時二塁打などで着々と加点。ロード9連戦の初戦に勝ち、連勝を10に伸ばした。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、シーズン2度の10連勝以上は1935年以来91年ぶりで球団史上7度目。シーズン40試合目までに複数回の10連勝以上は1955年のドジャース以来71年ぶりで、MLB史上5チーム目という。