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 ◇セ・リーグ 阪神―中日(2026年5月4日 バンテリンドーム)

 阪神の前川右京外野手(22)が初回満塁の好機で走者一掃の適時二塁打を放った。

 2死満塁で迎えた第1打席。中日・中西のフォークを捉えて右中間への適時二塁打で3人の走者が生還を果たした。

 智弁和歌山出身の中西とは21年夏の甲子園決勝で「智弁対決」として激突。当時は中西から2打数2安打しながらも、自身が属した智弁学園は敗戦。悔しい準優勝に終わっていた。

前川が“三たび”中西の前に立ちはだかった。