増田貴久、2度目のソロコンサートは名曲カバーと“喜怒哀楽”で魅せる 書き下ろしの新曲や8年ぶりの楽曲披露
【ライブ写真】スタンドマイクに囲まれて熱唱する増田貴久
増田は8日に自身初のカバーアルバム「増田貴久のカバー」をリリースした。ライブは、思い入れのある楽曲や歌い継がれる名曲のカバー、自身のオリジナル楽曲を交え、増田がプロデュースを手掛けている。
さらに、「Believe Your Smile」(V6)など事務所の先輩の楽曲を披露すると、観客は曲に合わせて腕を振るなど盛り上がりを見せる一方、「世界に一つだけの花」(SMAP)では、そのまっすぐな歌声に聞き入っていた。
セルフカバーとなる「キッス〜帰り道のラブソング〜」(テゴマス)では観客と共に大合唱。「喜怒哀楽」の歌いだしでは、静まり返った会場にアカペラの声が響き渡り、サビになると、ここでも合唱し、会場の熱気は最高潮に。
また、今回のコンサートのために書き下ろした新曲「じゃ、踊るか」をサプライズで披露。重厚なビートにのせたダンサンブルなナンバーとなっている。ほかにも紗幕に映し出される映像と楽曲のメッセージがリンクする「Thunder」は、「NEWS ARENA TOUR 2018 EPCOTIA」以来約8年ぶりとなり、ファンを喜ばせた。
本編の合間には“喜怒哀楽”スペシャル映像を投影。サングラスを掛けた増田が白いランボルギーニを走らせるドライブシーンや、ビール片手に餃子をひたすら食べるシーン、バンジージャンプスポットに訪れるシーン、動物園での胸キュンシチュエーションなどが映された。雨が降っているため彼女に自分の傘を差しだす場面では、「濡れるのは俺だけでいいから」とかっこつけるも、大量の水を掛けられる演出で増田がずぶ濡れに…そんなシュールな演出に、会場は爆笑の渦に包まれた。
昨年行われた初単独コンサート同様、MCなしで突き進んだ増田。その圧倒的な歌唱力を持って会場を魅了しながら全21曲を歌い上げると「これがNEWSの増田貴久でした!ありがとうございました!」と満面の笑みで幕を下ろした。
■増田貴久コメント
初のカバーアルバムを出させていただいて、その楽曲たちのパワーに圧倒されています。
僕の表現する「喜怒哀楽」の中で、全身全霊で歌を届けます。
歌うし、踊るし、映像も、照明とか、衣装も…全体的にプロデュースしてますよっ!
NEWS増田貴久が1人でどんな作品が作れるのか。挑戦します。