KNB北日本放送

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称名滝へ続く遊歩道が、冬の通行止めの期間を終えてきょう、開通しました。日本一の落差、350メートルを誇る迫力の滝を訪れた人が楽しんでいました。

澤越玲佳キャスター
「大きな音を立てて流れる称名滝。こちらまで水しぶきが飛んでくるほど近くで見ることができます。大迫力です」

きょう開通したのは、桂台ゲートから称名平駐車場までの称名道路と、駐車場から滝の間近にある展望台=滝見台園地までの遊歩道です。

今年は雪が少なかったため、雪解けが早く、滝近くまでの遊歩道は去年よりおよそ1か月早い開通となりました。

称名滝の落差は350メートルと日本一で、きょうは、まだ周囲に雪が残る中、水しぶきをあげながら勢いよく滝が流れていました。

称名滝の隣にあるのはハンノキ滝です。雪解けの時期や豪雨のあとだけに現れ、落差はおよそ500メートルです。

きょうはさっそく訪れた人が迫力ある光景に見入っていました。

広島県から
「迫力感じますよ。すばらしい」

富山市内から
「ハンノキ滝と称名滝2本見られるので、残雪のきれいな景色」

富山に住む娘と愛媛県からきた親子
「予定した日が開通日でよかったです」
「初めてこの滝を見て、迫力に驚いています」

富山森林管理署によりますと、今年は落石を防ぐ設備の工事のため、滝つぼ近くの称名橋から滝見台園地にかけて、6月1日から10月31日まで通行止めとなる予定です。