育児はクエストじゃない。いつまでもゲームを止めない夫の地雷ワードとは【無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典】

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自立できていない系地雷ワード『ちょっと待って、このステージクリアしてからやるから』

自分の時間はすべて好きなように使いたい夫

休日も平日の帰宅後もゲーム三昧の夫に対して、妻が家事や育児のヘルプを頼んだ際に返ってきがちなひと言。妻からしてみれば、すぐに取りかかってもらいたいから頼んでいるのです。

ところが、夫がこんなセリフを吐いたあと、結局、何もしてくれないままで終わることもしばしば。また、妻が仕事から帰宅して、座る暇もなく夕飯の支度でバタバタしていようが、そんな妻の姿を見て見ぬふりをしながら自分の部屋に移動してゲームをやり続ける強者もいます。

家事や育児などは丸投げで、ひたすら自分の娯楽を優先する態度は、妻としては許しがたいもの。ある日、帰宅したらゲーム機がなくなっていても、文句は言えないはずです。

地雷ワードの言い換え「わかった、すぐやるよ」

妻に何かを頼まれたら、そのことに対して、すぐに前向きな返事をすることが大切です。やる気があったとしても「切りがいいところまで」などと言ったら妻は「またか」と呆れてしまうので、すぐにやると伝え、ゲームの勝負は諦めましょう

【出典】『無自覚な夫のための妻の地雷ワード事典』監修:岡野あつこ/イラスト:もち

【監修者情報】
岡野あつこ(おかの・あつこ)
夫婦問題研究家、公認心理師、社会デザイン学MBA。目白短期大学非常勤講師。1991年に離婚相談室を設立、相談件数4 万件以上を手がけた夫婦カウンセリングのパイオニア。離婚・夫婦問題カウンセラー養成講座で後進を育成。マル秘テクニックを交えた的確なアドバイスが好評。NPO 日本家族問題相談連盟理事長。
『ある日突然妻がいなくなった―聞こえていますか、妻の本音』(ベストブック)、『産後クライシス なぜ、出産後に夫婦の危機が訪れるのか』(角川学芸出版)、『最新 離婚の準備・手続き・進め方のすべて』(日本文芸社)、『夫婦がベストパートナーに変わる77 の魔法』(サンマーク出版)ほか30冊以上の著書があり、総合情報サイト「All About」の離婚ガイドも担当。
テレビ、雑誌などのメディアに多数出演するほか、YouTubeチャンネル「岡野あつこ チャンネル」を運営。