中間淳太のもう一つの地元・天母と台湾のおすすめラグジュアリーホテル
台湾にルーツをもつWEST.の中間淳太さんが、4月20日(月)に『中間淳太の満福台湾ガイド』を発売。発刊を記念して、毎週金曜日(全8回)、中間さんからのコメントとともに、ガイドブックの中身に迫る記事をお届け!最終回の第8回は、「台湾で感じるラグジュアリー」。
せっかくなら、活気ある台北中心部と少しちがう雰囲気も味わいたいもの。それなら、市街中心地から少し離れたホテルを選ぶのもいいかもしれません。一度は泊まってみたいのが、高台から市内を一望できるラグジュアリーなホテル「台北圓山大飯店」。ガイドブックの撮影でも訪れましたが、その美しさは圧巻でした。
ポイント1 うっとりする歴史的建造物
1952年に創業され、今も台湾のシンボリックな建造物としても愛されているホテル。赤い柱と金の瓦が印象的な外観に、オリエンタルな美を表現した優雅なゲストルームを備えていて、まるで宮殿にいるようなリッチな気分を味わえます。
ポイント2 高台から眺める絶景
剣潭山の上にある14階建てのホテルからは、台北市内を一望することが可能。ホテル前方は基隆河、うしろに剣潭山、東は松山、西は淡水河と、360度どこを見ても美しいロケーションを堪能できるのが魅力です。
ポイント3 ホテル内で美食を堪能ができる!
ホテル内にはレストランやカフェ、バーなど6つの店舗があり、気分や好みに合わせてチョイスできるのがうれしいポイント。それぞれのレストランでは宮廷料理の技術や、中華料理と西洋料理が融合された料理の真髄、老舗ならではのおもてなしを堪能できます。
バーを利用すると秘密のツアーに参加できる⁉
ホテル地下の東西には秘密の非常用脱出トンネルがあり、東側の東密道は全長67mで、追っ手の追跡を防ぐために意図的に曲がりくねった構造に。ホテル地下にあるバー「覓到by吧沐」を利用すると、東密道の無料見学ツアーに参加できるそう。台湾ならではのオリジナルカクテルを味わったあとは、秘密のトンネルを探検してみて。
台北圓山大飯店
住所:台北市中山区中山北路4段1号
その「台北圓山大飯店」から、少し北へ行くと閑静なエリア・天母へとつながります。士林市場の北部に広がる住宅地で、中間さんが小学4年生からの6年間を過ごした街でもあるそう。
「今回、ガイドブックの撮影で、久しぶりに天母に行きました。自然が多いエリアなので、小さいころは公園で遊んだり、山で遊んだりしていましたね。街並みは変わっていたけれど、それでも、ところどころに“ここ、あったな!”というお店とかも残っていたりして。すごく懐かしかったなぁ」(中間)
天母はインターナショナルスクールや日本人学校などがあり、国際色豊かな街として愛されてきました。ローカルな台湾と欧米文化が融合した異国情緒あふれる街並みが魅力で、個性豊かなショップやカフェなどが点在。ガイドブック内では中間さんお気に入りの料理や、子ども時代にお手伝いでよく行った市場などを紹介しています。
洋蔥(ヤンツォン)の「海鮮手工墨魚麵」
地元の人たちに人気の老舗洋食レストランでいただける、イカ墨が麺に練り込まれた手打ちパスタ。実際に中間さんが訪れていたのは、この系列店だけれど、味や雰囲気は同じ!
「家族それぞれが注文した料理をシェアすることで、いろんな味を覚えていきました。このイカ墨パスタは麺にイカ墨が練り込んであるからかクセも少なく、台湾バジルも効いているので食べやすい!歯も汚れないし笑。掲載できなかったけど、ラムチョップもミントソースで美味しいのでぜひ!」
じっくりと中間さんの過ごした街の雰囲気を味わうなら、台北圓山大飯店を拠点に士林市場、天母を巡るのもおすすめ。さらに、天母の北には中間さんも「子どもの頃に行ったことがある」という「北投温泉」があるので、旅の疲れを癒やしに足を伸ばしてみては?
【プロフィール】
中間淳太(なかま・じゅんた)
1987年10月21日生まれ。男性アイドルグループ、WEST.所属。兵庫県出身。台湾人の父と台湾育ちの日本人の母を持つ。小学4年生の1997年4月から、中学卒業の2003年3月まで台湾に住んでいた。初ステージは、台湾在住時の2000年のKinKiKids(現DOMOTO)の台湾公演。 かき氷は昔ながらのザクザク氷派。台湾旅行の際は常に満腹状態にある。
「本気を出せば、2泊3日の台湾旅で5キロは太れますよ!」
