ソーバル <2186> は、ウエルスアドバイザーが22日付リポートで、会社側が計画する27年2月期の連結売上高100億円(前期比11.4%増)の達成確度が高いと指摘している。IT投資が活況なことからWEB/アプリケーション分野は前期と同等の伸びが見込まれ、業務系システム開発分野は堅実な動き予想。組み込み分野は利益率の高い請け負いの比率が高まる見通し。加えて、M&A(企業の合併・買収)の効果が売上を押し上げるとみる。

 子会社取得関連費用やのれん償却が影響して営業減益の見通しだが、子会社取得関連費用は一時的なものであり、来期以降は利益圧迫要因も軽減されることから利益の踊り場は一時的とみている。

 ウエルスアドバイザーは同レポートで、ソーバルの想定株価レンジ1100−1300円、投資判断「オーバーウエート」(強気)を据え置いている。

 なお、22日のソーバルの株価は前日比変わらずの910円で寄り付いている。