手首をひねる苦行よ、さらば。60枚歯のラチェットで狭い隙間もスイスイ回る
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
テーブル裏のネジ、PCケースの奥まったスロット、棚板の壁際のビス--。
「見えているのに回せない」あのもどかしさ。DIYや整備をたしなむ人なら、誰もが一度は経験しているはずです。
無理な姿勢で手首をひねり、ほんの数度ずつネジを送る。終わる頃には腕がつりそうになっていることも……。
こうして作業が苦行になっているのは、そもそも工具側の問題では? 角度の制約がなくなれば、もっと楽できるはずです。
そんな期待に応えてくれるのが、GREENERの「ラチェットドライバーセットG2」。その実力を、実際に使って検証してみました。
コンパクトなケースに詰まった、整理の知恵
ケースは文庫本より一回り大きい程度のサイズで、手のひらにすっぽり収まるコンパクトさ。
それなのに蓋を開ければ、28種類のビット、ラチェットレンチ、延長ロッド、変換アダプター、そして9種のソケットまでが整然と並んでいます。
特に気に入ったのは、レインボーカラーによるビットの視認性。プラスは赤系、六角は青系……と色で種類が直感的にわかるようになっています。
テーブル裏のネジも、角度調整でここまで変わる
まずは、テーブルの脚を固定するネジの締め直しに挑戦。
特に幕板上部では、ドライバーを水平にすると天板に手がつっかえてしまう場所です。
これまでは体をねじり込み、指先で少しずつ回すしかありませんでした。
ところが、「ラチェットドライバーセットG2」のヘッドを傾けてアプローチすると状況は一変。
楽な姿勢のまま、軽い力でラチェットを往復させるだけでネジがどんどん締まっていきます。
60歯ギアのおかげで、大きくハンドルを振る必要もありません。
自作PCの深部へ。延長ロッドと磁力の安心感
次に挑んだのは、パーツやケーブルがひしめき合う自作PCの内部。工具にとって最も過酷なフィールドの1つです。
ここでは延長ロッドを装着したストレートモードが活躍。ケーブルの隙間を縫うようにスッと差し込めます。
ロッド先端には磁気処理が施されているため、ビットが脱落する心配もなし。
PC内部でビットを落とすと探すのが大変ですが、この多重マグネット設計がそのリスクを物理的に防いでくれます。
結果として、これまでは周辺パーツを外さなければ回せなかったネジに、そのままアクセスできました。
時短になるのはもちろん、余計なパーツに触れないことで故障のリスクを減らせるとの副産物もあります。
28種のビットが支える、日常のメンテナンス
「40in 1」と聞くと数だけ揃えて実用性がイマイチという工具セットにありがちな懸念を持つ方もいるかもしれません。
そこで、日常で発生する作業にどれだけ対応できるか、意識的にいろいろチェックしてみました。
まず自転車。サドル高の調整、ブレーキレバーの角度調整、ブレーキシューの交換、ボトルケージの取り付け--いずれも六角レンチが必要ですが、不足なく対応できます。家具の組み立てでは大きめプラスビットが主役。
家電の電池カバー裏の小ネジやメガネのネジ締め、トルクス仕様のガジェットにも対応できました。
ビットはどれも高硬度のCR-V鋼(クロムバナジウム鋼)製。先端の欠けが起きにくいのも好印象です。
自由な角度、精密な回転、そして豊富な規格が1箱に詰まった「ラチェットドライバーセットG2」。
これがあれば、家中のDIYや趣味の整備で工具箱をひっくり返す回数がうんと減りそうです。
気になった方は、ぜひ早割キャンペーンの情報をチェックしてみてください。

>>もう回せない場所はない。角度の制約をゼロへ。全方向・変形ラチェットセットG2
Photo: 山田洋路
Source: machi-ya
本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。
