圧巻のパフォーマンスを披露した鎌田。(C)TOSHI TAKEYA(SOCCER DIGEST)

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 クリスタル・パレスは、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)準々決勝第1レグでフィオレンティーナと対戦し、3−0で快勝。先発出場した鎌田大地は、2ゴールを演出する圧巻のパフォーマンスを披露した。

 ジャン=フィリップ・マテタがPKを決めて先制すると、31分の追加点は鎌田が起点に。中盤で受けた鎌田がボックス内へ絶妙な浮き球の縦パスを供給すると、ダニエル・ムニョスが反応してボレーで折り返す。ゴール前のマテタのシュートはGKダビド・デ・ヘアに阻まれたが、こぼれ球をタイリック・ミッチェルが押し込み、2点にリードを広げた。

 さらに90分、右サイドから鎌田がゴール前へピンポイントのクロスを送ると、イスマイラ・サールがヘディングで叩き込み勝負を決める3点目。鎌田が2試合連続のアシストでゴールラッシュを仕上げた。
 
 英衛星放送『Sky Sports』は、29歳の日本人MFをトップ評価の採点「8」とし、プレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出した。

 クリスタル・パレスはホームで今季初めて3点を記録し、直近のECLでは7試合無敗を継続。17日に準決勝進出をかけて、第2レグのアウェー戦に臨む。好調を続ける鎌田のプレーに注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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