災害時に通信体制を確保 「機動警察通信隊」19人を指名【徳島】
災害や要人警護などの際、警察の通信体制の確保にあたる「機動警察通信隊」の指名式が、4月8日に県警本部で行われました。
機動警察通信隊は、災害時などに無線や映像送信といった情報伝達が円滑に行われるよう、通信を確保する任務にあたります。
8日の指名式では、通信隊のメンバーに選ばれた久保幹治隊長ら19人が指名を受けました。
このあと隊員らはさっそく、県警本部の受信設備が災害でダウンしたケースを想定し、持ち運びができるアンテナを使ってヘリからの映像を受信する訓練を行いました。
(機動警察通信隊・中島孝仁 副隊長)
「警察通信は、警察活動を展開していくための生命線。警察活動が円滑に進むように、今後も取り組んでいきたい」
機動警察通信隊は、能登半島地震で現地に派遣されたほか、県内の大規模な事件・事故の現場にも出動しています。
