大谷翔平がブルージェイズ戦で2戦連続ホームラン、岡本和真は久々マルチ…両スラッガーが競演
【トロント(カナダ)=平沢祐】米大リーグは6日、各地で行われ、ドジャースの大谷はブルージェイズ戦に1番指名打者で出場し、六回に2試合連続本塁打となる3号ソロを放つなど6打数2安打1打点だった。
チームは14―2で大勝。4番三塁で出場したブルージェイズの岡本は4打数2安打だった。
「ルーキー」の目前で実力見せつける
ドジャースの大谷、ブルージェイズの岡本がメジャーの舞台で競演。ともに快音を響かせた。
まずは岡本だ。一回に左前打を放ち、2試合ぶりの安打をマーク。六回には右前打とし、開幕戦以来となる複数安打を記録した。
大谷は足で、そして長打力でみせた。先頭の三回、ボテボテの当たりで懸命に走ると、投前内野安打に失策が絡んで二塁まで到達。これで昨季からの連続試合出塁は41に伸びた。タッカーの一ゴロで三塁に進んだ際には、三塁を守る岡本と笑顔で言葉を交わしたようにも見えた。続くフリーマンの2ランで生還した。
圧巻は六回だ。内角低めのシンカーをすくい上げるように捉え、バックスクリーンへ2戦連発となる3号ソロを放り込んだ。
今季から岡本やホワイトソックスの村上らがメジャーに挑み、日本人選手同士が顔を合わせる試合が目立つ。大リーグではルーキーの岡本の前で、メジャー屈指のスーパースターが実力を見せつけた。(平沢祐)
