「地域に豊かさを」十八親和銀、長崎市で入行式


十八親和銀行は1日、出島メッセ(長崎市尾上町)で入行式を開いた。新入行員112人を代表して原田和哉さん(22)と増田陽(あかり)さん(22)が「一歩先を行く発想で、地域に真の豊かさをもたらすことができる行員を目指す」と述べた。
山川信彦頭取はあいさつの中で、JR長崎駅前の開発や長崎スタジアムシティ開業などでビジネスチャンスが増えた一方、人口減少や医療体制の逼迫(ひっぱく)、公共交通の縮小といった地域課題を紹介。「産業の発展や地域の困りごとの解決に銀行の力が求められている」と語りかけた。
(貞松保範)