始球式を終え、スタンドに手を振るスノーボードの村瀬心椛(撮影・西岡正)

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 「中日−巨人」(1日、バンテリンドーム)

 ミラノ・コルティナ五輪スノーボード女子で金メダルと銅メダルを獲得した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が始球式を務めた。

 頭の上にサングラスを乗せて背番号117のユニホームでマウンドに上がると、やや右方向にそれたボールはワンバウンドで捕手のミットに収まった。

 投球後、村瀬は自身のインスタグラムを更新。「手、足ガクガクガク やっぱりオリンピックより全然緊張した」とつづり、中日のマスコット、ドアラとの2ショットなどとともに。5本の動画もあり、登板前には同じ岐阜県出身の中日・根尾昂から投球の指導を受ける様子も。登板直前にそわそわして落ち着かず、引きつったような笑顔を見せたり、「やばーい」と不安そうにつぶやくシーンもあった。

 村瀬は2月の五輪で女子ビッグエアで金メダル、スロープスタイルで銅メダルを獲得した。

 この日の投稿にはフォロワーから「華麗なフォームでした」「岐阜県民のコラボが良い」「ナイスピッチングだったよ〜」などとねぎらいの言葉が寄せられた。