三度目の就任オファーか レアル・マドリードの新監督候補にアッレグリ氏が浮上
今年1月に突如としてシャビ・アロンソ前監督の退任を発表して世間を驚かせたレアル・マドリードだが、新指揮官のアルバロ・アルベロア監督が就任してから状況が好転したとは言い難い。
レアルは、2日(現地時間)にヘタフェとの試合に臨み、0-1で敗れた。下位に沈むヘタフェに対して攻めあぐめ、ワンチャンスを決められての完封負けでリーグ戦2連敗となり、アルベロア監督の手腕に疑問の声が上がり始めている。
レアルのフロレンティーノ・ペレス会長は、以前からアッレグリ監督を高く評価していて、2019年と2021年にも招聘に向けて動いていた。『Corriere dello Sport』によれば、2021年はアッレグリ監督本人と就任について口頭で合意し、最終的に当時ユヴェントスの会長だったアンドレア・アニェッリ氏の説得にアッレグリ監督が応じて破談となったが、一時は契約寸前まで行っていたという。
アッレグリ監督とミランとの契約は、2027年6月末までとなっていることから、引き抜きを行う場合には違約金が発生する。果たしてペレス会長は、アッレグリ監督に対して三度目の就任オファーを出すことになるのだろうか。
