[2.26 ECL決勝Tプレーオフ第2戦 AZ 4-0 FCノア]

 UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)は26日、決勝トーナメントプレーオフ第2戦を各地で行った。DF毎熊晟矢とDF市原吏音が所属するAZ(オランダ)とMF大島拓登が所属するFCノア(アルメニア)の対戦は、AZが4-0で勝利。第1戦は0-1で敗れていたが、2試合合計4-1の逆転で決勝トーナメント進出を確定させた。市原はベンチ入りも出場できず、大島はフル出場。毎熊は怪我のためメンバー外だった。

 初戦はFCノアが1-0の勝利。AZはホームの第2戦で巻き返しを図る。

 AZは前半5分、早々に1点目を奪取する。DFロザンヘロ・ダールが左サイドからカットインをしてヒールでパス。MFキース・スミットのシュートはブロックされるが、こぼれ球に反応したダールが豪快に右足を一閃し、この試合の先制点を奪った。

 2試合合計で1-1と追いついたAZは前半39分にさらに加点。MFペール・コープマイナースがPA手前のFKでゴール前に意表を突くショートパスを出し、最後はMFスベン・マイナンスが押し込んだ。

 AZは2試合合計でも2-1と逆転。そのまま前半を2-0で折り返した。

 後半9分、AZがさらに点差を広げる。ダールが左サイドからクロスを上げ、コープマイナースが押し込んだ。3-0とし、2試合合計でも3-1となった。

 残り時間でAZは5枚の交代カードを駆使しながら点差を守り切る。市原は出場することなく、ベンチから勝利を見守った。

 AZは後半アディショナルタイムにMFイサク・イェンセンが決め、ダメを押した。そのまま試合を締め切り、4-0と快勝。2試合合計4-1でプレーオフを突破した。