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ゲーム情報系YouTuberのナカイド氏が「60万人YouTuberのゲーム制作が崩壊…悪質な開発実態で"詐欺疑惑"が出た理由【誓いノ淵】」を公開。クラウドファンディングで5000万円以上を集めたゲーム開発プロジェクトが崩壊し、詐欺疑惑まで浮上した問題について、ゲーム業界の視点から解説した。

この問題は、登録者数60万人超のYouTuber「上級騎士なるにぃ」氏が企画したゲーム『誓いノ淵』の開発が頓挫したものだ。2023年に実施されたクラウドファンディングでは目標額3000万円を大きく上回る約5000万円の資金調達に成功。しかし、2024年6月の完成予定を前に開発が遅延し、最終的にディレクターが離脱したことでプロジェクトは事実上崩壊した。

ナカイド氏は、事態を調査した第三者による解析レポートを引用し、問題の核心に迫る。レポートによれば、プロジェクトの完成度は「良くて3%」であり、「ゲーム開発未経験者が勉強を初めて2週間でちょっと動くものを作ってみました」というレベルだと酷評されているという。さらに、資金の大部分を占める約4000万円がディレクターへの報酬として支払われていたにもかかわらず、進捗がほとんど見られないことから、レポートはこれを「詐欺的振る舞い」と断じている。

ナカイド氏は、企画者であるなるにぃ氏について「プロデューサー、オーナーをやる能力が全くなかった」と指摘。企画者が開発の実態を把握せず、ディレクターに全権を委任してしまった杜撰な管理体制が、この事態を招いた最大の原因だと結論づけた。本件は、インフルエンサーが主導するプロジェクトに潜む危険性を示す事例だといえるだろう。

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