6000万ユーロの移籍金でもお得だった? PSGとポルトガル代表で絶対の主力となった21歳J・ネヴェスの実力
ベンフィカからパリ・サンジェルマンに移籍してから1年半。すっかりワールドクラスのセントラルMFとの評価を確立したのが21歳のポルトガル代表MFジョアン・ネヴェスだ。
PSGはネヴェス獲得に6000万ユーロの移籍金を投じており、20歳の若者に当初は高すぎるとの声もあった。しかしネヴェスは指揮官ルイス・エンリケの信頼を掴み、昨季はチャンピオンズリーグ制覇にも大きく貢献。
移籍当初、ネヴェスの実力を疑っていた人物の1人がボルドーやブレーメンでプレイしたフランス人MFヨアン・ミクー氏だ。同氏はその評価が間違っていたと認めていて、今では特別な選手だと称賛している。
「昨年のことだが、当時の私はネヴェスよりもブレストにいたマフディ・カマラの方が良いと主張していた。しかし、今ではそうじゃない。ネヴェスは本当に素晴らしい選手で、試合ごとにそれを証明している」(『Le10Sport』より)。
これでまだ21歳というのが恐ろしいところで、ネヴェスは長くポルトガルの中盤をリードしていく存在になるだろう。
