バイエルンで10点目を記録したディアス。(C)Getty Images

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 誰もが息をのむ一発だった。

 現地11月8日に開催されたブンデスリーガ第10節で、バイエルンがアウェーでウニオン・ベルリンと対戦。2−2で引き分けた。

 27分にダニーロ・ドゥーヒに先制点を奪われたバイエルンは、38分にルイス・ディアスが同点弾を挙げる。83分、再びドゥーヒに得点を許したものの、90+3分にハリー・ケインが決めて、同点に持ち込んだ。

 このゲームで特に注目を集めているのが、ディアスのゴールだ。ペナルティエリア左付近でワンツーを仕掛けたコロンビア代表FWは、味方からの長くなったリターンをスライディングで残すと、そのまま相手DFを抜き去る。そしてエリア内のほとんど角度のない位置から、右足を振り抜いた。放たれたシュートは、ゴールニア上に突き刺さった。
 
 この衝撃弾に『DAZN』で解説を務めた林陵平氏は、得点直後「えぇー!」と驚き、「ルイス・ディアスはちょっと、半端ないすね」と続けた。

 人気解説者だけでなく、ファンからもSNS上で「このコースから決めるの天才」「漫画みたいなプレー」「何だこれ」「理不尽ゴールすぎる」「声出た」などの声があがっている。

 今夏にリバプールから加入した28歳は、これで今季公式戦10点目を記録。新天地で充実の時を過ごしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】角度のない位置から右足を振り抜く!ルイス・ディアスの衝撃弾!