天皇杯 名古屋がベスト8入り 東京Vから移籍したばかりの木村勇大が古巣対戦で先発 得点に絡み勝利に貢献
名古屋グランパスが、サッカー天皇杯ラウンド16の一戦にて東京ヴェルディに勝利し、ベスト8の残る1枠を掴み取った。
名古屋は前半12分に先制されるものの、26分に今月に東京Vから加入したばかりのFW木村勇大が見せ場を作り果敢にシュート。そのこぼれ球をMF内田宅哉が決めて同点とした。
その後、名古屋は81分にPKを獲得し、稲垣祥が落ち着いて決めて逃げ切った。
試合後に新加入でトップで起用された木村は古巣との対戦について「ブーイングしてもらえるのはそれだけ大事に思ってもらっていたこと。このタイミングで離れたのは拍手できる事ではないけど、ヴェルディのサポーターは温かかった。そういう人たちを裏切らないようにしたいと」と語った。
また長谷川健太監督はチームの勝利を賞賛。先制された場合を想定していたことも明かし「じれずにできた」と善戦の要因を分析した。
これでベスト8が出揃った。名古屋は準々決勝で広島と対戦する。
